会社方針

日本医療情報サービスは当社の企業理念である「身体・暮らし・地球へのやさしさを追求。」を実践し、価値ある独創的なオンリー1、No.1商品の提供を通じて信頼を大切にしながら社会に貢献していきます。
健康を第一に考え、より美しくありたい、より楽しく充実した毎日を過ごしたいと願う皆様への日本医療情報サービスからの提案であり、企業理念です。常に健康であることを心がけ、セルフメディケーションを実践する方々に向け、私たちは効果が高く、安全で高品質な製品をご提供できるよう日々努めています。
WHO憲章では、その前文の中で「健康」について、次のように定義しています。
Health is a state of complete physical, mental and social well-being and
not merely the absence of
disease or infirmity.
健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、
すべてが満たされた状態にあることをいいます。(日本WHO協会訳)
身体に楽なもの、暮らしに楽なもの、地球にやさしいものを作りつづけていきます。
さらなる変革に着手する日本医療情報サービスへ、変わらぬご支援を賜りたく心よりお願い申し上げます。
代表取締役社長 君川 勝規
「うまいべあ北海道研究会」
うまいべあ北海道研究会は「病気は人に治してもらうものではなく、自分自身で治すもの」を信念とし身土不二「人間の体(身)は、その生活する環境(土)とつながっている(不二)」と一物全体の2つの原則と陰陽(中庸)を目指す食事を推進しております。
また、食事法としてケトン体食事法を推進しております。
ケトン体体質になって脳をアンチエイジングしよう。
ケトン体とは、肝臓で脂肪酸によって作られる物質です。人間の体には、糖質、たんぱく質、脂質を源とする3つのエネルギー産生回路があり、エネルギー量が枯渇しないように、これらが段階的に働く仕組みになっております。
ケトン体はここで力を発揮するのです。血中のブドウ糖がなくなると、肝臓に蓄えられたグリコーゲンからブドウ糖が作られ、それも不足すると今度は筋肉のたんぱく質がブドウ糖を合成する。
そして、これも使い果たしたときに働くのが、脂肪酸を分解したケトン体です。このケトン体によるエネルギー回路が使われると、特に老化防止の面では効果が期待できると報告されております。
体が栄養分が足りないと危険な状態だと認識して長寿遺伝子が活発に動き始め、細胞の劣化を防ごうとするのでそのため老化にブレーキがかかるのです。特に脳細胞は、ブドウ糖よりもケトン体を好む性質を持ちます。ケトン体が送られると脳内にα波が生まれ、リラックスした状態になる。
血中のケトン体濃度が高いケトン体体質になるために、2週間、炭水化物と糖質を最小限にする方法:朝は野菜ジュースのみ、昼と夜は野菜、魚、肉を食事の中心に腹七分目を心がける。そうすれば、血糖値が上がりにくく、インスリンを分泌しにくい体に変化します。
- 1997年3月
- 医療紛争の仲介役として日本医療情報サービスを設立
- 1997年7月
- 医薬品卸業として有限会社日本医療情報サービスを設立
- 1998年3月
- 医科向け医薬品、プラセンタ製剤を発売(商標特許)
- 1998年4月
- 東京に営業所を開設
- 2000年4月
- 人胎盤のエイズ等の問題で商品を廃止
- 2000年5月
- 人胎盤のエイズ問題で動物の胎盤に変更するため商品販売停止。東京・大阪の営業所を閉鎖
- 2000年6月
- 医療機器・健康食品の卸販売に変更。
- 2011年8月
- ラクダベア・楽だべあ・らくだべあ・RAKUDABEER商標登録
- 2012年5月
- 松浦武四郎の商標登録
- 2013 年4月
- うまいべあ北海道研究会発足
- 2014年4月
- ラーメン・お茶・スープ等の卸販売
- 2015年4月
- 障害を取り除くリフォーム事業
- 2016年4月
- らくだべあフリースマホ携帯ケース発売(特許商品)
- 2018年 4月
- 松浦武四郎のエコバック発売
- 2019年4月
- らくだべあ風呂敷発売、松浦武四郎の高級今治産タオル発売
- 2020年4月
- 食品によるエビデンス研究
- 2021年1月
- 商標特許による販売推進
- 2022年1月
- 北海道の七福神〇〇のシリーズ商品販売推進